過去の企画提案から

お客さまからよばれてお伺いすると、そこは専務を中心とする全営業マンが集まる営業会議だった、、、、、、、、



提案書を客先(この事例での玉子とうふ元祖メーカー)に置いてきて、二三日経ってから電話があり、そのエリア営業担当者と同行して訪問することになりました。


そして通されたのが、専務を含めて7名の営業マンが集まる会議室でした。そこには玉子とうふと茶わん蒸しの自社製品のほとんどが並べられてありました。

 

そこで、専務からいきなり「ウチの製品をどうしたら売れるのか提案してほしい」という主旨のことを言われました。
予想外の事とはいえ、提案書を出している以上お客の中に入って具体的な提案をしなくてはならなくなりました。そこで咄嗟に思いついたのは、その当時マーケティングセミナーで教わったばかりのNOHL図法を使って、商品の位置づけを行い、ターゲットの属性に合わせて商品企画をする、というものでした。


ホワイトボードが用意されていたので、ほとんどアドリブで、並べられていた全商品をNOHL図上に位置づけを行いました。

そこで分かったことは、顧客よりほんの少しでも知識が上回っていれば、コンサルタントのように扱ってもらえる、ということでした。とにかく、不安な所は一切見せずに自信たっぷりに振舞うことで、その営業会議は大いに盛り上がり、当社はすべての製品のリニューアルを受注できました。


企画開発室
マーケティング担当
藤井