“善”イズム
麻雀大好き 小杉淳文です。
私は日韓ワールドカップの年以来、今年で入社10年目のメガネ営業マンです。
関西のメガネ営業マンと同級生ですが、野球部では“若年寄り”の異名をとっています。
来年はついにお花見で主賓席に登場です。
ちなみに同期は、営業1課Iさん、富山Yさん、白山シール小杉(T)さん、先日退社したWくんなど・・・。
なかなかキャラの濃いメンバーで来年の新入社員を迎えることになりそうです。
さて、M本部長のブログにもありましたが、先日「ホスピタリティ」の大変
ありがたいお話があり、富山営業所でも話題です。
“おもてなしの心”“相手を思いやる心”というのは、社内の方々に対しても
大事ですが、営業としてはやはりお客様への気持ちや対応が最も重要です。
数年前から、よく白山シール小杉満男社長が言ったもんです。
「お客さんを彼女やと思え。」
確かにそう思えば、無理を言われても、お客さんの為に頑張れる。
今でも仕事中たまに、この言葉が浮かんできます。
そういえば、当社の社長は、代々名前に“善”という文字を継いでますよね。
淳文という名のわたしが言うのもなんですが、小杉家はその名のとおり、
代々“善”の心を受け継いでいます。
その会社の社風というのは、やはり社長の人間性そのものだと思います。
これからも綺麗ごとではなく、相手の心に立った“善”の心で、
日々生活をしていきた いと思っています。
そうすれば、お客さんにも女性にもモテるかも!