「白」と言ってもいろいろあります。

お客様指定の紙の色にラベルの地の色を合わせるのに四苦八苦しています。

紙の色は白なのですが、すごく白い白で、どんなラベル基材を持ってきても黄色く見えてしまいます。

 

白いラベル基材に白のインキを印刷すれば良いのでは?という発想からの試作もダメでした。

UVインキを硬化させる際に黄変してしまいます。

 

薄い基材なので下地の影響を受けるのでは?ということで白の基材を貼り合せて厚みを持たせてみました。

これは悪くない作戦でしたが、まだ白さが足りません。

 

こうなったら原紙メーカーさんに白をグラビア塗工してもらおう!ということで期待を膨らませたのですが、

 

木下直ブログ原稿1610

 

結果はこんな感じでした。

上が目標の紙で、下が白インキを塗工したサンプルです。

 

すごく白い「白」には高いハードルがあることをあらためて知りました。

この戦いはまだまだ続きそうです。

(早くしないとお客様を待たせてしまうので、急いで対策を講じます)

 

企画開発室 木下